すいか 花笠 のまち
佐渡ヶ嶽親方 のふるさと
 

すいか
郷土の出身力士琴乃若の雪像
(現 佐渡ヶ嶽親方)
花笠音頭の由来について
 満々と水をたたえた徳良湖は市民の憩いの場所であるばかりでなく、景勝の地としても知られている。、毎年8月28日の尾花沢祭を賑やかにいろどる花笠音頭は、今や日本の代表的民謡・踊りとして人々を楽しませているが、もとはと言えばこの徳良湖工事の際に歌われた「土搗き唄」であった。
 「土搗き唄」とはどういうものか?家などを建てる場合に土台をかためるため「タコ」などで土搗きをするのだが、徳良湖工事では特に「亀」と呼ばれる重さ60キロ程の石をつかった。1つの石に10本の綱をつけ10人で力いっぱい引っ張り5尺ぐらい持ち上げ、綱をゆるめて勢いよく下に落とす。「亀」による土搗きは大きな威力を発揮したが、綱を引くときの呼吸をはかるのがなかなか難しいので掛け声をかけた。それが「ヨイショ、マカショ」であり、10数回毎の一服に歌うのが「土搗き唄」だった。
 土搗き唄の一部を紹介します。
     土手のもぐらもちまだ年若い
      もちゃげチョイチョイながらも顔かくす
       ヨヤサ<<<<<
徳良湖
徳良湖